横浜駅から1時間とアクセスの良い津久井浜観光農園。
三浦半島に位置し温暖な気候に恵まれており、先取りのいちご狩りを楽しめるとの評判が高いスポットです。
今回ご紹介するのは津久井浜観光農園のいちご狩り情報について紹介します。
津久井浜観光農園のいちご狩りで食べられるいちごの種類
評判が高い津久井浜観光農園のいちご狩りでは何種類のいちごを食べられるのでしょうか?
現在、津久井浜観光農園のいちご狩りでは2種類のいちごを食べることができます。
バリアフリーに対応した高設栽培を導入しているハウスもあり幅広いニーズに対応しています。
- 紅ほっぺ
- やよいひめ
紅ほっぺ
紅ほっぺは糖度が高くて甘く、ほっぺたが落ちるほど美味しいのが名前の由来。
やよいひめ
甘みが強くてまろやかな酸味があり、風味の良いいちご。
津久井浜観光農園でいちご狩りするには予約は必要なし!
津久井浜観光農園でいちご狩りするための予約は必要ありません!
思い立ったらすぐにいちご狩りに行けたり、直前までの旅行プランが練られるのも魅力の1つ。
*25人以上の団体では予約が必要になります。
津久井浜観光農園でいちご狩りは食べ放題?
津久井浜観光農園では30分食べ放題の仕組みを採用しています。
いちご狩りを体験する料金は時期によって変動するので注意が必要です。
営業期間 | 値段(1人あたりの価格) |
---|---|
1月1日(祝)〜1月7日(金) | 2000円 |
1月8日(土)〜2月末 | 1800円 |
3月1日(火)〜4月5日(火) | 1500円 |
4月6日(水)〜5月5日(木) | 1300円 |
*2歳以下無料
いちごを食べる際に欠かせない練乳は無料で貰えるので、たっぷりと思う存分つけていちごを味わえます。
残念ながら、食べ放題のいちごは持ち帰りできません。
いちご狩りのお土産が欲しい方は、お土産売り場で購入することができます。
\いちごの保存方法はコチラの記事で紹介中/
津久井浜観光農園でいちご狩りの営業時間は?
営業時間は午前9時から午後3時まで営業しています。
一般的ないちご狩り農園であれば不定休があったりしますが、営業期間中を毎日営業しているいちご狩りスポットは珍しいです。
ただし、当日分のいちごがなくなり次第終了なので来場者が多く見込まれる土日に行くときは注意が必要です。
混雑状況によっては予約必須になることもあるので行く前に公式サイトでチェックするようにしましょう。
津久井浜観光農園でいちご狩りするためのアクセス
住所
神奈川県横須賀市津久井5丁目15-20
無料駐車場があるので車でも安心ですね。
電車
最寄駅は京急線津久井浜駅
送迎バスを行っていますので利用希望する方は、現地案内所にてお問い合わせください。
横浜駅→最短50分
鎌倉駅→最短45分
東京駅→最短1時間30分
津久井浜観光農園のいちご狩り情報まとめ
今回は津久井浜観光農園のいちご狩りについてまとめました。
複数の農家が集まって運営されているのでいちご不足を心配せずに安心ですね!
ぜひ、近くに寄った際には行っていちごを味わい尽くしましょう!